2009年06月05日
『ルネサンスとは何であったのか』塩野七生著
今回の旅のお勧め本は
『ルネサンスとはなんであったのか』

イタリア在住の日本人作家、塩野七生(シオノナナミ)さんの一冊。
イタリアに行った方、これから計画されている方どちらにも是非読んでほしい一冊です。
塩野七生(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E4%B8%83%E7%94%9F
学生の頃、勉強嫌いでちっとも歴史に興味のなかった私でも、イタリアから始ったルネッサンスを中心に繰り広げられるヨーロッパの歴史や、絵画、彫刻とさまざまな建築物まで写真入りになっており、かなりわかりやすくなっています。
また作家ご本人がイタリア在住とあって、読んでいるうちにイタリア人のお国柄なんかもとても身近に感じられて、行った先々を思い出したり、また行きたくなったりと、旅心をくすぐられるかも。
フィレンツェ観光で目玉のウフッツィ美術館の作品も多く紹介されているので、
イタリア行きの予習にもお勧めです。
旅行には、食事や買い物旅の楽しみ…といろいろありものですが、
原点に戻ってその土地の歴史、風土なんかも肌で感じる旅もいいものです。
そんなイタリアへは…
H.I.S.沖縄の添乗員同行イタリアツアーはこちら
大満喫!イタリア紀行8日間
http://www.hisokinawa.co.jp/impresso/europe/TI-KMI0037_1_tyo.html
憧れのイタリア周遊8日間
http://www.hisokinawa.co.jp/impresso/europe/TI-KMI0101_1.html
などなど、多数ご用意しております。
『ルネサンスとはなんであったのか』
イタリア在住の日本人作家、塩野七生(シオノナナミ)さんの一冊。
イタリアに行った方、これから計画されている方どちらにも是非読んでほしい一冊です。
塩野七生(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E4%B8%83%E7%94%9F
学生の頃、勉強嫌いでちっとも歴史に興味のなかった私でも、イタリアから始ったルネッサンスを中心に繰り広げられるヨーロッパの歴史や、絵画、彫刻とさまざまな建築物まで写真入りになっており、かなりわかりやすくなっています。
また作家ご本人がイタリア在住とあって、読んでいるうちにイタリア人のお国柄なんかもとても身近に感じられて、行った先々を思い出したり、また行きたくなったりと、旅心をくすぐられるかも。
フィレンツェ観光で目玉のウフッツィ美術館の作品も多く紹介されているので、
イタリア行きの予習にもお勧めです。
旅行には、食事や買い物旅の楽しみ…といろいろありものですが、
原点に戻ってその土地の歴史、風土なんかも肌で感じる旅もいいものです。
そんなイタリアへは…
H.I.S.沖縄の添乗員同行イタリアツアーはこちら
大満喫!イタリア紀行8日間
http://www.hisokinawa.co.jp/impresso/europe/TI-KMI0037_1_tyo.html
憧れのイタリア周遊8日間
http://www.hisokinawa.co.jp/impresso/europe/TI-KMI0101_1.html
などなど、多数ご用意しております。

2009年03月17日
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」
昨日3月16日に「フランス語版」ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009が発売されました。ミシュランはタイヤメーカーとしてはグローバルな企業ですが、
レストランや観光地を紹介したガイドブックの編集・出版も行っております。
このミシュラン、
昨年秋に発売された「ミシュランガイド東京2009」で
三つ星やら二つ星にレストランが選ばれたとか、
そんな話題でワイドショーやネットでも盛り上がっていましたよね。
またこのミシュランの中で、緑色の表紙を持つ「グリーンガイド(Guide Vert)」は
観光ガイドブックとしても1世紀もの歴史を持ち、本国フランスだけではなく
世界各地で読まれるガイドブックとしても知られております。
でも、東京版を読む限り、
「編集部やガイドライターの方々は沖縄には来ていないのねっ」
とひがんでおりましたが、
ところがどっこい、今回発売の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」は
日本政府観光局(JNTO)の協力ということで、その掲載範囲は日本全国!
その内容ですが…、沖縄県以外は端折らせていただきます。
今年の「ジャポン」では17箇所の三つ星の観光地が選ばれておりますが、
京都、富士山、白川郷、日光と並び、沖縄県からも堂々
川平(かびら)湾
が評価されました。パチパチ。
その他の観光地と比べると、
海外ではそれほど知られてはいないと思われる川平湾が入るとは正直びっくりしております。
それほどガイドライターの心を打ったのかもしれませんね~。
その他、二つ星では
海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
座間味島(古座間味ビーチ)
石垣島(マンタスクランブル⇒ってこれってダイビングポイント名ですが)
竹富島
西表島
といった場所が取り上げられております。
(ちなみに一つ星では那覇・国際通り、首里城、平和祈念公園など多数)
残念ながらフランス語はったく分かりませんので、購入は断念。
今回発売はフランス語版だけですが、9月には英語版が発売予定とか。
チャンスがあれば読んでみたいものです。
日本人が書いたガイドブックと違う視点なのが、海外発行のガイドブックってユニークです。
今回のミシュランで、沖縄がどんな風に紹介されているのか楽しみですね~。
今年の夏は、川平湾でミシュラン片手の外国人観光客に出会えるかも?
2009年03月10日
「一番大事なカネの話」
最近、こんな本を読みました。
「一番大事なカネの話」
著:西原理恵子
(理論社)
サイバラ(著者:西原理恵子のこと)といえば、
(ちょっと下品な)ギャク漫画家とインプットされている方も多いかも知れませんが、
特にアジアの国々の突撃ルポは、バックパッカーの経験がある方なら「ある、あるネタ」満載のおすすめマンガ作家です。
今回紹介したい本は、マンガではなく中高生向けに書かれた自伝となっておりますが、
大人が読んでも充分に納得できる内容でした。
カネを軸にした様々な悲惨な体験。
アジアの国々で見てきたこと。
戦場カメラマンの鴨ちゃん(鴨志田穣)の最期から、
サイバラが読書に訴えてくる最終章では、涙がとまりませんでした。
H.i.S.の企業ポリシーにこんな言葉があります。
「世界を知り、知らしめることにより多くの人々の見識を高めること」
多くの人が気軽に世界へ出て行ける昨今ではありますが、
世界平和はいまだ実現しておらず、貧困は拡大するいっぽう。
人々の見識が高まり、相互理解が進み、ひいては世界平和へとつながる。
旅行業の究極の目標に向かい、今日も仕事がある幸せを噛み締めて、
充実した毎日を送ろうと固く決心した読後でした。
「一番大事なカネの話」著:西原理恵子
(理論社)
サイバラ(著者:西原理恵子のこと)といえば、
(ちょっと下品な)ギャク漫画家とインプットされている方も多いかも知れませんが、
特にアジアの国々の突撃ルポは、バックパッカーの経験がある方なら「ある、あるネタ」満載のおすすめマンガ作家です。
今回紹介したい本は、マンガではなく中高生向けに書かれた自伝となっておりますが、
大人が読んでも充分に納得できる内容でした。
カネを軸にした様々な悲惨な体験。
アジアの国々で見てきたこと。
戦場カメラマンの鴨ちゃん(鴨志田穣)の最期から、
サイバラが読書に訴えてくる最終章では、涙がとまりませんでした。
H.i.S.の企業ポリシーにこんな言葉があります。
「世界を知り、知らしめることにより多くの人々の見識を高めること」
多くの人が気軽に世界へ出て行ける昨今ではありますが、
世界平和はいまだ実現しておらず、貧困は拡大するいっぽう。
人々の見識が高まり、相互理解が進み、ひいては世界平和へとつながる。
旅行業の究極の目標に向かい、今日も仕事がある幸せを噛み締めて、
充実した毎日を送ろうと固く決心した読後でした。




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